登山に持っていく最適な一眼レフは?

1 登山とカメラは相性が良い

登山では、すばらしい景色や、普段見ることの無い高山植物や昆虫たちに出会うことが出来ます。

やはり、美しいものは写真に残しておきたいという気持ちになります。

カメラ好きであれば、被写体に困ることはありません。つまり、登山とカメラは相性が良いと言えます。

2015年8月に行った上高地です。X-T1で撮影。

2015年8月に行った上高地です。X-T1で撮影。

2 登山向きのカメラの条件は?

登山に持って行くカメラの条件は、普通のカメラ選びとは異なると思います。気象条件や荷物という観点から選択肢は限られてきます。

①防水

山の天気は変わりやすいです。突然の雨もあり得ます。そうすると、防水機能はあった方が安心です。カメラが雨で壊れてしまっては、元も子もないです。一眼レフでも防水機能は必須ですね。

②小型軽量

山には大型の一眼レフを持参される方々も多くいらっしゃいますが、登山初心者にとっては、荷物は軽い方が望ましいです。一眼レフでも小型軽量となると、選択肢はミラーレス一眼か、センサーがAPS-Cサイズのものになります。

③液晶がチルト機能付き

高山植物など、かがんで撮るようなケースが多いです。そうすると、できれば液晶にチルト機能がついていると、楽に構図を確認することが出来ます。

3条件にあてはまる登山向き一眼レフは

上記の条件にすべてあてはまり、私が選んだ一眼レフは、ずばり富士フイルムのミラーレス一眼 X-T1です。X-T1は、防水防塵機能付きのミラーレス一眼で、比較的軽量コンパクトです。

普段使いの一眼としてもスタイリッシュな佇まいでデザインが優れています。しかも、背面液晶はチルト機能がついています。ということで、私が考える登山向きの一眼レフの条件をすべて満たしています。

さらに富士フイルムのデジカメは色の再現性が高いこと、良い色を出すことに定評があります。山の美しい景色を撮影するにも、きれいな色で残したい、そういうニーズにぴったりです。

FUJIFILM レンズ交換式プレミアムカメラ X-T1 ブラック F FX-X-T1B

4登山向きのレンズは

X-T1は防水防塵機能がついていますが、富士フイルムのレンズには防水防塵機能がついているものが準備されています。本体だけ防水でもレンズがそうでなければ十分ではありません。しかも富士フイルムのFUJINONレンズはどれも評価が高いです。

登山用のレンズとして、私が使っているのは、広角から標準のズーム域の「FUJIFILM フジノンズームレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR」です。山の雄大な景色はやはり広角で撮りたいですし、高山植物などは広角すぎると不便なので、標準的な35mm~55mmが望ましいです。これらをすべて網羅できるズームで、かつ、防水防塵機能付きですので、理想的なズームレンズといえます。また、F2,8と明るいレンズなので、手ぶれも気にせずどんどん撮影できます。難点は若干大きく、良いお値段なところです。

5まとめ

登山向きの一眼レフとして、私は富士フイルムX-T1を使っています。普段の撮影でもこの一眼レフのみを愛用しています。大きさもコンパクトで、かさばらず、持ち出すことが億劫にならないです。撮影もしやすく、色がとても綺麗に撮影できるので、とても気に入っています。

登山用の一眼レフとして、より上質な写真を撮るには腕が必要ですが、すくなくとも機材としての条件は十分すぎるほどです。

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