活動量計「JOWBONE UP3」でスッキリ早起きできる

1.活動量計とは

活動量計、あるいはアクティビティトラッカーというジャンルの製品が少し前から登場しています。腕時計のように装着し、歩数、睡眠、心拍などを計測するものです。

スマートフォンと連携し、データ閲覧ができるとともに、様々なアラートや情報、アドバイスなどをお知らせしてくれるものがあります。

2.活動量計に求める条件

私が活動量計にまず欲しい機能としては、本来の目的とは異なりますが、目覚まし機能です。家族と一緒に寝ていても、早起きするときに活動量計の振動で知らせて起こして欲しいと思いました。こうすることで、気兼ねなく早起きすることができます。

活動量計はスマートフォンと連携して使うものが多いですが、アプリの出来が良いものが条件となります。こちらは、ほぼ無料で各社のアプリを試せるので、事前に確認することもできるものもあります。

3.目覚まし機能付きの活動量計の候補

いろいろと調べると、多くの活動量計で、目覚まし機能がついています。

しかし、レム睡眠、浅い睡眠、深い睡眠と3種類の睡眠を判定し、なおかつ、セットした時刻でレム睡眠の際に起こしてくれる機能があるのは、ずばり、JAWBONEのUP3でした。

アプリのインターフェイスについては、Fitbitや Msfitなども調べましたが、直感的でデザインも優れているのは、JAWBONE UPアプリでした。

ということで、JAWBONE UP3に決定しました。

JAWBONE UP3 パッケージ

JAWBONE UP3 パッケージ

4.活動量計と価格

心拍計測機能までついたものは、有名メーカーは1万円以上します。

例えば、Fitbit Charge HR、GARMIN vivosmart HR Jなどは、15,000円程度します(2016年9月現在)。

JAWBONEのUP3も心拍計測機能がついていますが、こちらは運動負荷としての心拍計測というよりも、安静時心拍を計測することがメインの機能になっています。なので、運動よりも健康志向の心拍計といえます。

さて、発売当初のJAWBONE UP3はやはり2万円近くしました。ところが、たまにAmazonで大幅割引セールをしています。実は私が買ったタイミングでは、UP3のシルバーのみ5,000円台でした(価格は常に変動しています)。

仮に、目覚まし機能が優秀で、アプリが使いやすく、心拍計測機能がついたこのJAWBONE UP3が5,000円台であれば、相当にコストパフォーマンスが高いと思います。

腕にはめてもあまり目立たないシルバー

腕にはめてもあまり目立たないシルバー

5.JAWBONE UP3の使い心地

まず、見た目ですが、シルバーでスリムなので、腕時計と併用してもギリギリ違和感が無いレベルかと思います。

付け心地はラバーなので、それほど良いとは言えません。どうもラバーバンドは汗をかきますし、メタルバンドの腕時計と比べて付け心地が良いとはいえません。

発売当初のApple Watchも買ったのですが、ラバーバンドの不快感で夏は特に装着が嫌でした。結局3ヶ月で使わなくなってしまいました。

ですが、UP3は細いので、それほどの不快感はありません。

肝心の機能はどうでしょう。

まず、目覚まし機能と睡眠トラッカー機能ですが、これは予想どおり素晴らしいです。睡眠の質を判定できるのは単純におもしろいです。ぐっすり眠れた時はやはり、深い眠りが多く、今一つよく眠れなかった時は、浅い眠りや多いです。

そして、目覚まし機能ですが、振動で起きることは出来ます。レム睡眠時に起こしてくれる機能は、目覚ましセット時刻の前後最大30分でレム睡眠だったら起こすという機能ですが、これはまだ慣れません。例えば5:00に起きるとセットした場合は、4:30に振動が起きる可能性があります。

早起きの習慣として、時間をセットして起きていたので、その感覚から脱却しないとこの機能には慣れないかもしれません。

しかし、深い眠りの時に起きた時は確かに、不快でした。ですので、前後10分くらいのマージンで慣れていってみようと思います。

なお、JAWBONE UP3は、食事記録の機能や、歩数や運動を記録する機能もあり、一日中腕につけて活動量を記録することができます。ただ、心拍計はついているものの、ジョギングの際に常にモニターできるわけでは無いので、脂肪燃焼のダイエットために心拍計が必要ならば、その用途は満たせません。

ジョギング用だと、このGarminが良さそうです。

6.まとめ

JAWBONE UP3は、レム睡眠、浅い睡眠、深い睡眠を判別し、睡眠を自動で記録するとともに、レム睡眠時に振動でサイレントに起こしてくれる目覚まし機能が優秀です。
この睡眠記録と目覚まし機能だけでも価値があります。

私は普段メタルバンドの腕時計をしているのですが、活動量計も併せて装着するのは無理がありました。それでも、1週間は徹底的に記録してみるのはおすすめです。食事の傾向や、運動の傾向を把握することができます

毎日通勤、仕事中、家にいる時につけるのは、私はあまり好みません。つけ心地の悪いラバーバンドであることと、腕時計と併用が難しいと判断したからです。

しかし、睡眠記録と目覚ましはとても優秀なので、就寝時のみ活用することにしました。高機能な目覚ましとして考えれば、JAWBONE UP3はとても優秀でコストパフォーマンスが高くオススメです。

充電ケーブルです。4日〜5日は持ちます。

充電ケーブルです。4日〜5日は持ちます。

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